第12回 プログラム
10:30-10:40 開会の挨拶
| 社会医療法人財団 白十字会白十字病院 脳卒中センター⻑ | 井上 亨 |
10:40-11:40 特別講演
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座⻑：京都⼤学医学部附属病院 特任病院教授 脳卒中療養⽀援センター センター⻑ |
宮本 享 |
| 特別講演 1．Cybernic Rehabilitation と Mental Energy | 井上 亨 |
| 社会医療法⼈財団 ⽩⼗字会 ⽩⼗字病院 脳卒中センター⻑ |
| 座⻑：福岡⼤学病院 脳神経外科 教授 | 安部 洋 |
| 特別講演 2．脊椎・関節・神経疾患に対するHALを用いた機能再生治療の実際 | ⼭崎 正志 |
| 筑波⼤学医学医療系 整形外科 教授 |
11:40-12:00 休憩・軽食配布
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INTERNATIONAL CONFERENCE on CYBERNICS HAL 2023 記録動画放映 |
12:00-12:50 ランチョン講演
| 座⻑：茨城県⽴医療⼤学 学⻑ | 松村 明 |
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世界規模で加速する「サイバニクス医療健康イノベーション」最前線 〜 HAL, 薬剤・再⽣医療, ⼼理, Cybernic Rehabilitation,AI-Robot, IoH/IoT, C-Cloud 〜 |
山海 嘉之 |
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筑波⼤学 サイバニクス研究センター 研究統括教授 筑波⼤学 未来社会⼯学開発研究センター（F-MIRAI）センター⻑ CYBERDYNE 株式会社 代表取締役社⻑ CEO 内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）プログラムディレクター |
12:50-13:25 一般演題 (5分 + 質疑2分)
| 座⻑：医療法⼈ 博仁会 福岡リハビリテーション病院 病院⻑ | ⼊江 暢幸 |
| ①脊髄損傷術後リハビリ中に発症した脊髄硬膜動静脈瘻患者に対し HAL下肢及び HAL単節タイプを同時に⻑期併⽤し歩⾏獲得まで⾄った症例 | 加藤 優佑 |
| 公益社団法⼈ 京都保健会 京都⺠医連中央病院 理学療法⼠ | |
| ②頚髄損傷不全⿇痺患者に対する HAL⾃⽴⽀援⽤下肢タイプ Pro を⽤いた治療経験 | 池⼾ 和也 |
| 医療法⼈社団瑞鳳会 松岡整形外科・内科リハビリテーション 理学療法⼠ | |
| ③転倒後不全対⿇痺を来して緊急⼿術が⾏われた腰椎変性すべり症患者に HAL医療⽤下肢タイプを実施した治療効果検証 | 澤⽥ 侑貴 |
| 国⽴病院機構 徳島病院 理学療法⼠ | |
| ④脳卒中後患者の筋シナジーに対する HAL歩行練習の急性効果 | 鈴⽊ 雄太 |
| 九州栄養福祉⼤学リハビリテーション学部 理学療法⼠ | |
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⑤HAL⾃⽴⽀援⽤下肢タイプ pro による評価機器としての臨床応⽤の可能性について ～重度脳卒中⽚⿇痺患者の運動課題別⽣体電位信号の分析より～ |
坂⽥ 凌 |
| 医療法⼈秀友会 札幌秀友会病院 理学療法⼠ |
13:25-14:00 一般演題 (5分 + 質疑2分)
| 座⻑：社会医療法⼈春回会 ⻑崎北病院 病院⻑ | 佐藤 聡 |
| ⑥HALによる歩⾏訓練で歩容の改善を得られた深部感覚障害による歩⾏障害の⼀例 | 松⽥ 拓 |
| 徳島⼤学 脳神経外科 | |
| ⑦当院における HAL⾃⽴⽀援⽤下肢タイプ Pro の使⽤状況について | 俵 紘志 |
| 福⼭市⺠病院 理学療法⼠ | |
| ⑧HAL医療⽤単関節タイプを⽤いた⾜部・⾜関節⾻折術後リハビリテーションの⾜腫脹に対する効果-シングルケース ABAB 法デザインによる検討 | ⼭下 泰貴 |
| 社会医療法⼈財団 ⽩⼗字会 ⽩⼗字病院 リハビリテーション部 理学療法⼠ | |
| ⑨慢性期脳卒中患者の⾜関節背屈機能障害に対する装着型サイボーグ HALによる⾜関節背屈反復運動の効果 | 池尻 道⽞ |
| 福岡リハビリテーション病院 リハビリテーション部 理学療法⼠ | |
| ⑩脳卒中後の肩関節運動障害に対する HALの有効性の検討 | 梅⽥ 裕樹 |
| 社会医療法⼈財団 ⽩⼗字会 ⽩⼗字病院 リハビリテーション部 理学療法⼠ |
14:00-14:35 一般演題 (5分 + 質疑2分)
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座⻑：社会医療法⼈財団 ⽩⼗字会 ⽩⼗字リハビリテーション病院 回復期リハビリテーション科部⻑ |
渡邉 芳彦 |
| ⑪肩関節に対する HAL治療を 5000 回以上実施した患者の FMA A 項⽬の変化について | 波⽥ 耕祐 |
| 医療法⼈雄⼼会 函館新都市病院 理学療法⼠ |
⑫パーキンソン病患者に対する HAL-SJ と作業療法を併⽤した実践の経験 -シングルケースデザイン AB 法を⽤いた検証 |
久村 悠祐 |
| 社会医療法⼈ 雪の聖⺟会 聖マリア病院 リハビリテーション室 作業療法⼠ | |
| ⑬HAL‐SJ と主観的上肢機能評価の併⽤が⿇痺⼿の⽇常的使⽤へ繋がった症例 | ⽥中 裕⼤ |
| 社会医療法⼈ 雪の聖⺟会 聖マリア病院 リハビリテーション室 作業療法⼠ | |
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⑭HAL腰タイプ⾃⽴⽀援⽤を使⽤した起⽴着座練習後の着座動作の影響について 〜脳卒中⽚⿇痺患者 1 症例の筋活動パターン分析より〜 |
神原 夏⾳ |
| 医療法⼈ 秀友会 札幌秀友会病院 理学療法⼠ | |
| ⑮成人脳性麻痺患者に対しHAL腰タイプ自立支援用を使用し立ち上がり能力に改善を認めた一症例〜シングルケースデザインによる検討〜 | ⻄川 準 |
| 独⽴⾏政法⼈ 国⽴病院機構 松江医療センター 理学療法⼠ |
14:35-14:50 休憩
14:50-15:50 基調講演
| 座⻑：福岡⼤学病院 リハビリテーション部診療部⻑ | 鎌⽥ 聡 |
| 基調講演 1．脳卒中の回復期リハビリテーションにおける HALの活⽤ | 三浦 聖史 |
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社会医療法⼈財団 ⽩⼗字会 ⽩⼗字リハビリテーション病院 回復期リハビリテーション科部⻑ |
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座⻑：社会医療法⼈財団 ⽩⼗字会 ⽩⼗字リハビリテーション病院 病院⻑ |
阪元 政三郎 |
| 基調講演 2．⼤学病院でのロボットリハビリテーション開発経験 | 森下 登史 |
| 福岡⼤学病院 脳神経外科 診療教授 |
| 座⻑：独⽴⾏政法⼈国⽴病院機構 新潟病院 病院⻑ | 中島 孝 |
| 基調講演 3．急性期病院における HALの活⽤法 | ⼭⼝ 啓⼆ |
| 社会医療法⼈杏嶺会 ⼀宮⻄病院 副院⻑ 脳神経内科部⻑ |
-16:00 閉会の挨拶
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社会医療法⼈財団⽩⼗字会 ⽩⼗字病院 脳卒中センター⻑ |
井上 亨 |