第1回 プログラム及び抄録
PDFファイル配布
プログラム
10:00 開会の挨拶
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筑波⼤学 サイバニクス研究センター 研究統括／教授 筑波⼤学 未来社会⼯学開発研究センター（F-MIRAI）センター⻑ CYBERDYNE株式会社 代表取締役社⻑／CEO 内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）プログラムディレクター |
⼭海 嘉之 |
第1部：基調講演
10:10-10:50 基調講演①：脊椎・関節・神経疾患に対するHALを⽤いた機能再⽣治療 -新知⾒を中⼼に-
| 座⻑：弘前⼤学⼤学院 医学研究科 リハビリテーション医学講座 教授 | 津⽥ 英⼀ |
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いちはら病院整形外科 名誉院⻑ 筑波⼤学 医学医療系 整形外科 客員教授・名誉教授 |
⼭崎 正志 |
10:50-11:30 基調講演②：循環器病対策基本法がめざす健康寿命延伸と遠隔モニタリング・デジタルヘルス
| 座⻑：筑波⼤学 医学医療系 リハビリテーション科 教授 | ⽻⽥ 康司 |
| 筑波⼤学 医学医療系 循環器内科 教授 | ⽯津 智⼦ |
11:30-12:10 基調講演③：社会連携に基づく脳卒中患者⽀援施策の実装
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座⻑：徳島⼤学⼤学院 医⻭薬学研究部 医科学部⾨ 外科系脳神経外科学分野 徳島⼤学医学部 学部⻑補佐 徳島⼤学病院 副病院⻑ 教授 |
髙⽊ 康志 |
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京都⼤学医学部附属病院 特任病院教授 脳卒中療養⽀援センターセンター⻑・もやもや病⽀援センター⻑ |
宮本 享 |
12:10-12:30 軽⾷配布
ランチョン講演
12:30-13:15 サイバニクス医療・健康・ライフイノベーション 〜 予防、早期発⾒、診断・治療、予後管理へ 〜
| 座⻑：福岡⼤学病院 脳神経外科 教授 | 安部 洋 |
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筑波⼤学 サイバニクス研究センター 研究統括／教授 筑波⼤学 未来社会⼯学開発研究センター（F-MIRAI）センター⻑ CYBERDYNE株式会社 代表取締役社⻑／CEO 内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）プログラムディレクター |
⼭海 嘉之 |
13:15-13:30 休憩/記念撮影
第2部：パネルディスカッション
13:30-14:30 社会・医療現場が抱える課題におけるサイバニクス技術が果たす役割や期待・展望について
| モデレーター | ⼭海 嘉之 |
| 筑波⼤学 サイバニクス研究センター 研究統括／教授 筑波⼤学 未来社会⼯学開発研究センター（F-MIRAI）センター⻑ CYBERDYNE株式会社 代表取締役社⻑／CEO 内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）プログラムディレクター |
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| パネリスト | ⽯内 勝吾 |
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琉球⼤学⼤学院 医学研究科 教授 ブレイン・ヘルスケアー学講座 |
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| パネリスト | ⽯川 賀代 |
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社会医療法⼈⽯川記念会 HITO病院 理事⻑ ⽯川ヘルスケアグループ 総院⻑ |
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| パネリスト | ⽯津 智⼦ |
| 筑波⼤学 医学医療系 循環器内科 教授 | |
| パネリスト | 髙⽊ 康志 |
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徳島⼤学⼤学院 医⻭薬学研究部 医科学部⾨ 外科系脳神経外科学分野 徳島⼤学医学部 学部⻑補佐 徳島⼤学 副病院⻑ 教授 |
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| パネリスト | 津⽥ 英⼀ |
| 弘前⼤学⼤学院 医学研究科 リハビリテーション医学講座 教授 | |
| パネリスト | 中島 孝 |
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独⽴⾏政法⼈国⽴病院機構 新潟病院 脳神経内科 認知症疾患医療センター⻑ 神経リハビリテーション室⻑、神経内科医⻑・名誉院⻑ |
14:30-14:40 休憩
第3部：教育講演
14:40-15:10 CTU(Cybernics Treatment Unit)とQ’HAL(Quick HAL)が開拓する脳卒中リハビリテーション
| 座⻑：琉球⼤学⼤学院 医学研究科 ブレイン・ヘルスケアー学講座教授 | ⽯内 勝吾 |
| 社会医療法⼈財団⽩⼗字会 ⽩⼗字病院 脳卒中センター⻑ | 井上 亨 |
15:10-15:20 休憩
第4部：⼀般演題
15:20-15:55 ⼀般演題①（5分＋質疑2分）
| 座⻑：医療法⼈ 博仁会 福岡リハビリテーション病院 院⻑ | ⼊江 暢幸 |
| ①ADL改善と⼊院期間短縮を⽬的にHAL腰タイプを導⼊した1年間の運⽤成果と今後の課題 | ⼤⻄ 剛樹 |
| 医療法⼈社団 ⼗善会 野瀬病院 | ②Hybrid Assistive Limb医療⽤単関節タイプに卓上固定器具WEを併⽤した⼿関節運動の 即時効果-神経筋効率に着⽬した筋電図学的検討- | 納富 亮典 |
| 社会医療法⼈財団⽩⼗字会 ⽩⼗字リハビリテーション病院 | |
| ③病院間でのHAL単関節タイプ訓練内容の共有と卓上固定器具併⽤による上肢機能向上の ⼀例 | 堀川 周 |
| 福岡リハビリテーション病院 | |
| ④パーキンソン病患者に対する単関節HALを⽤いた作業療法 〜固縮改善が⾷事動作向上に繋がった⼀例〜 | 久間 健志 |
| 社会医療法⼈財団⽩⼗字会 佐世保中央病院 | |
| ⑤HAL医療⽤単関節タイプによる急性期脳卒中患者への介⼊：上肢機能と半側空間無視への 効果 ―4症例の検討― | ⼤前 博司 |
| 徳島⼤学病院 リハビリテーション部 |
15:55-16:30 ⼀般演題②（5分＋質疑2分）
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座⻑：茨城県⽴医療⼤学 医科学センター 教授 |
松元 秀次 |
| ⑥脊髄⼩脳変性症患者におけるHAL歩⾏⽀援の多⾯的効果 ―脳容積・⾜圧荷重・Barthel Indexの変化― | 俵 紘志 |
| 福⼭市⺠病院 | ⑦HAL医療⽤下肢タイプを⽤いた歩⾏運動処置がQOLに及ぼす効果 | ⻄川 準 |
| 独⽴⾏政法⼈ 国⽴病院機構 松江医療センター | |
| ⑧リュープリン®SRを処⽅された球脊髄性筋萎縮症の患者に対し、並⾏して HAL医療⽤下肢タイプを使⽤し歩⾏治療を適応した1例についての検討 | 林 達⽮ |
| 独⽴⾏政法⼈ 国⽴病院機構 ⻄別府病院 | |
| ⑨HTLV-1関連脊髄症に対しステロイドパルス療法後にHAL医療⽤下肢タイプを ⽤いたことで歩⾏能⼒改善を認めた⼀症例 | ⼤⼋⽊ 聡 |
| 社会医療法⼈誠光会 淡海医療センター | |
| ⑩神経筋疾患患者に対する⽣体信号反応式運動機能改善装置の歩⾏能⼒改善の メカニズムについて〜三次元動作解析による検討〜 | 奥⽥ 悠太 |
| 公益財団法⼈脳⾎管研究所 美原記念病院 |
16:30-16:40 閉会の挨拶
| 福岡⼤学病院 脳神経外科 教授 | 安部 洋 |