地方会案内
ロボットリハビリテーション公開講座
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九州HAL愛好会
第1回 九州HAL愛好会は終了いたしました。
【15：00～15:35 教育講演】
| 座 長 | 安部 洋 〇福岡大学脳神経外科教授 |
|---|---|
| 演 者 | 齊田 和哉 〇広島大学 医系科学研究科 助教 「脳可塑性とHAL」 |
【15：35～16:15 一般演題】
| 座 長 | 阪元 政三郎 〇白十字リハビリテーション病院 病院長 |
|---|---|
| 演 者 | 古賀 研人 〇社会医療法人財団白十字会白十字病院 理学療法士 三浦 聖史 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 医師 小嶋 栄樹 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 谷口 由香里 〇社会医療法人財団白十字会白十字病院 理学療法士 中島 雄基 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 中尾 元紀 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 平嶺 公鏡 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 梅田 裕樹 〇社会医療法人財団白十字会白十字病院 理学療法士 山下 泰貴 〇社会医療法人財団白十字会白十字病院 理学療法士 「当院地域包括ケア病棟におけるロボットスーツHAL短期入院の取り組み報告」 |
| 演 者 | 池尻 道玄 〇福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部 入江 暢幸 〇福岡リハビリテーション病院脳神経外科 「当院のHAL導⼊から11年の軌跡」 |
| 演 者 | 本多 歩美 〇長崎北病院 総合リハ部 井上 亮子 〇長崎北病院 総合リハ部 森山 祐志 〇長崎北病院 総合リハ部 山田 麻和 〇長崎北病院 総合リハ部 冨田 逸郎 〇長崎北病院 神経内科 中尾 洋子 〇長崎北病院 神経内科 佐藤 秀代 〇長崎北病院 神経内科 佐藤 聡 〇長崎北病院 神経内科 「脊髄小脳変性症に対するロボットスーツHAL医療用下肢タイプの効果検証-ABデザインを用いた介入効果-」 |
| 演 者 | 久村 悠祐 〇聖マリア病院 リハビリテーション室 田中 孝子 〇聖マリア病院 リハビリテーション室 前田 亮介 〇聖マリア病院 リハビリテーション室 田中 裕大 〇聖マリア病院 リハビリテーション室 泉 清徳 〇聖マリア病院 リハビリテーション室 渡邊 哲郎 〇聖マリア病院 リハビリテーション科 谷口 雅彦 〇聖マリア病院 外科 庄司 紘史 〇聖マリア病院 神経内科 「パーキンソン病患者の上肢機能障害に対するHAL-SJの使用効果-趣味のおしゃれが可能となった一症例 シングルケースデザインによる検討」 |
【16：15～16:25 休憩】
【16：25～17:05 一般演題】
| 座 長 | 入江 暢幸 〇福岡リハビリテーション病院 院長 |
|---|---|
| 演 者 |
中島 雄基 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 中尾 元紀 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 平嶺 公鏡 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 小嶋 栄樹 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 理学療法士 梅田 裕樹 〇社会医療法人財団白十字会白十字病院 理学療法士 三浦 聖史 〇社会医療法人財団白十字会白十字リハビリテーション病院 医師 「単関節HALと単脚HALを使用した法人内連携により良好な転帰を得た脳出血後歩行障害の一例」 |
| 演 者 | 福田 宏幸 〇福岡大学病院リハビリテーション部 矢次 彩 〇福岡大学病院リハビリテーション部 掘 貴仁 〇福岡大学病院リハビリテーション部 百武 光一 〇福岡大学病院リハビリテーション部 鎌田 聡 〇福岡大学病院リハビリテーション部 「当院でのロボットスーツHALを用いた急性期リハビリテーションの方法」 |
| 演 者 |
室島 央典 〇社会医療法人財団白十字会燿光リハビリテーション病院 理学療法士 「回復期脳卒中患者の身体失認の有無がHALの治療効果に及ぼす影響の検討」 |
| 演 者 | 石橋 和博 〇)社会医療法人 天神会 新古賀病院 リハビリテーション課 池田 隆太 〇)社会医療法人 天神会 新古賀病院 リハビリテーション課 亀田 勝治 〇社会医療法人 天神会 新古賀病院 脳神経外科 「重度運動麻痺を呈した急性期脳卒中患者に対してHAL単関節を用いた介入により即時効果を認めた2症例」 |
【17：05～17:45 基調講演】
| 座 長 | 井上 亨 〇白十字病院脳卒中センター長 |
|---|---|
| 演 者 | 安永 好宏 〇CYBERDYNE 株式会社 営業本部長 「海外で活躍するHAL」 |
【17：45～18:00 閉会の挨拶】
| 演 者 | 鎌田 聡 〇福岡大学病院リハビリテーション部診療部長 「テクノロジーは人や社会の役に立ってこそ意味がある」 |
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奈良HAL研究会
第1回 奈良HAL研究会は終了いたしました。
【14：05～ 第一部 特別講演】
| 座 長 | 眞野 智生 〇奈良県立医科大学リハビリテーション医学講座准教授 |
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| 演 者 | 山海 嘉之 〇筑波大学サイバニクス研究センター研究統括/教授 〇筑波大学未来社会工学開発研究センター（F-MIRAI）センター長 〇CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長／CEO 「医療・福祉・教育分野におけるサイバニクス最前線」 |
【15：30～ 第二部 一般演題】
| 座 長 | 長見 周平 〇医療法人新生会 高の原中央病院 脳神経内科 部長 「HAL導入施設からの運用実績発表を予定」 |
|---|---|
| 演 者 | 中谷 秀美 〇学校法人栗岡学園 奈良リハビリテーション専門学校 理学療法学科 主任 「学校教育へのHAL導入と運用」 |
| 演 者 | 坂田 飛鳥 〇奈良県立医科大学 血栓止血医薬生物学 助教 「奈良医大でのHALを用いた特定臨床研究の取り組み」 |
北海道HAL研究会
只今準備中です。
中部HAL研究会
| 開催日 | 2022年11⽉19⽇(⼟) 14時開演 / 16時終演(予定) |
|---|---|
| 会場 |
みんなの森 ぎふメディアコスモス【おどるスタジオ】及びWEB(Zoomウェビナー)のハイブリッド開催 現地定員 40名 |
| 参加費 | 無料 |
| 事前登録 |
こちらより参加申込をお願い致します。 ご登録後、確認メールが届きます。 |
| 締切 | ・WEB参加：開催時刻前まで。 |
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【開会挨拶】
| 演 者 | 松岡 佑嗣 〇松岡整形外科・内科 リハビリテーション 院長 |
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【第一部 基調講演】
| 演 者 | 浦川 将 〇広島大学大学院医系科学研究科運動器機能医科学教授 「HALの運用を脳科学に基づいて考える」 |
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| 演 者 | 安永 好宏 〇CYBERDYNE株式会社 取締役 湘南・鈴鹿・大分ロボケアセンター代表取締役 「HALの世界観と腰タイプの活用法」 |
【第二部】
- HAL導入施設による症例発表
- HAL運用についての意見交換、悩み相談
岐阜HAL研究会
2021年3月27日(土)第1回岐阜HAL研究会を開催いたしました。